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BIM・建築DXの最新動向、導入事例、技術コラムを掲載。実務に活かせる知識と、業界の未来を考える情報を発信しています。
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BIMの導入費用を最大50%を補助。令和8年度「建築GX・DX推進事業」について解説
令和8年度も、国がBIM導入費を後押しする「建築GX・DX推進事業」が動いています。BIMソフト代・共有環境の構築費・BIM人材の人件費、さらに研修費まで"掛かり増し費用"の1/2が補助対象。交付申請は9月30日まで(予算に達し次第終了)。設計事務所の目線で、対象・補助率・スケジュールをやさしく整理しました。
5 日前


「BIMの『干渉チェック』とは:配管と梁のぶつかりを設計段階で見つけ、現場の手戻りを防ぐしくみ」
BIMの干渉チェック(クラッシュ検出)とは何かをやさしく解説。意匠・構造・設備を1つの3Dモデルに統合し、配管と梁などのぶつかりを設計段階で自動検出。現場の手戻りを防ぎ、工期遵守とコスト削減につなげるフロントローディングの考え方を紹介します。
7月9日


BIMから自動積算!?モデルから見積書がワンクリックで出てくる時代へ
家をリフォームしたり建てたりするとき、まず気になるのは「これ、いくらかかるの?」ということですよね。この“いくらかかるか”を計算して見積書を作る作業を、建築の世界では「積算」と呼びます。 実はこの積算、とても手間のかかる大変な仕事です。私たちは、この積算をボタンひとつ・たった数秒で終わらせるしくみ——「BIM自動積算システム」を作成しました。BIMモデルのデータから、見積書を一気に自動で作ってしまうシステムです。 この記事では、そもそも積算がなぜ大変なのか、このシステムがどうやって見積書を作るのか、そして大事なポイントは何かをご紹介します。 目次 そもそも「積算」は、なぜこんなに大変なのか 自動積算システムは、数量を「データから」自動で拾います 自動積算システムのすごい所は、その「速さ」です 結論:カギは「ちゃんと作られたデータ」です 1.そもそも「積算」は、なぜこんなに大変なのか 積算をひとことで言うと、「図面を見て、必要な材料の量を全部数えて、値段を掛け算して、工事の金額を出す」作業です。 イメージとしては、値札のついていない商品を山ほど、
7月2日


3DCADとBIMの違いとは?初心者の方でもわかりやすく解説
「BIMと3DCADは、何が違うのですか?」 これは、私たちがBIMの説明をする際に、よくいただく質問のひとつです。 どちらも画面の中で建物を立体的に表示できるため、見た目だけでは違いが分かりにくいかもしれません。しかし、両者は見た目こそ似ていても「作っているもの」がまったく異なります。そして、その違いを理解することが、BIMの価値を理解する第一歩になります。 この記事では、3DCADとBIMの違いを、できるだけシンプルにお伝えします。 目次 同じ「3D」でも、作っているものがまったく違う 壁1本に、材料・数量・コストまでついてくる 「形」ではなく「データのある建物」をつくるという発想 BIMは3Dで描くことではなく「情報をつくること」 BIMの重要性と未来 BIMの活用事例 まとめ 1.同じ「3D」でも、作っているものがまったく違う 一言で言うと、違いはこうです! 3DCAD = 「形」を作るソフト BIM = 「情報」を作るソフト 3DCADは、建物の形状を立体的に表現することを得意とします。見た目の確認やプレゼンテーションには十分な力を発揮
6月25日
No.02 / Articles
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